自力でいい職場を見つけるのは難しい

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看護師の転職活動をして感じたことですが、自力ではいい職場を探すのは容易ではありません。

確かにこの業界は人材不足ですが、いい職場に集まる人たちは本当に多いです。

今まで10回以上は応募経験がありますが、好待遇の職場ほどライバルが多かったです。

3人の募集枠に10人以上応募するわけですから、採用率は非常に低くなってしまうのでしょう。

自主的に活動してみて、よい案件ほど人が集まることがわかりました。

そのため、周りよりも早くアクションを起こす必要があるのですが、考えていることはみな一緒なのでしょう。

そうした案件は、みな応募するのが非常に早かったです。

いい仕事が目に付くのは当然なので、需要の高い看護師といえども、簡単には見つからないと思いました。

そんな私が看護師の転職サイトを利用したきっかけは、知り合いの紹介を受けたからです。

非公開求人を見れば、常に好待遇の案件が紹介されていると聞きました。

さっそく見てみると、ハローワークや雑誌にも掲載されていない案件が多く、単発バイトも充実していました。

転職サイトに掲載される非公開求人は、ライバルが非常に少ないのが特長です。

サイトの相談スタッフであるコンサルタントによると、会員登録しないと閲覧できないので、閲覧者が少なくライバルも減るとのことです。

実際、サイト経由で応募した案件は、あっさりと採用が決まりました。

急いで応募することも大切ですが、ライバルの少ない案件を見つけることのほうが重要だと実感したのです。

理想の職場に転職した例

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看護師の離職率は非常に高いと言われていますよね。

うちの病院でも新卒で入った同期20人のうち、2年あまりの間に5人が既に辞めています。

仕事内容が辛いというよりは、職場の体制によるところが大きいと思います。

人材不足で人数が少ないため、ひとりにかかる負担がとても大きく、責任やプレッシャーなどの重圧や肉体的疲労に耐えきれなくなる人がいるのです。

そんな私もそろそろ無理と思い始め、転職を検討しています。

いっそうのこと全く異業種で働こうかとか、学生時代に看護師になるか保育士になるかで悩んだので、もう一度、学校に入り直して保育士になろうかとも考えました。

そんな話を就職後わずか半年で転職した友人に話すと、資格をあきらめるのはモッタイナイと言われました。

少子高齢化の時代は保育士より看護師だなどと言われたのです。

また、自分は人材が少ない職場から人材が豊富な職場に移ったしたことで、今は無理なく働けているとし仕事も楽しいと思えると言われ、自分が利用した転職エージェントを教えてくれたのです。

エージェントの担当者からヒアリングを受けた際、できれば夜勤はしたくないこと、彼氏と休みが合わないので日曜は出勤したくないという希望を伝えました。

すると、担当者から子供は好きですかと聞かれました。

その昔、保育士になろうかと考えたこともあったくらい子供が好きと答えると、市立保育園での園児の健康管理の仕事を紹介されたのです。

日曜は休みで夜勤もなし、健康管理が主な仕事で精神的な負担も軽いとのことで、早速面接を受けました。

若くてフレッシュな人材を求めていたということで、スムーズに採用が決まり理想の職場に移転できたのです。

職場に不安があったから転職

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職場に不満があり、転職を希望していたので看護師向けの転職サイトを利用してみました。

このサイトのメリットは、会員登録が無料ということです。

求人情報誌だと安くても100円ですし、定期的に購入しないといけません。

それに対して、サイトはすべて無料で閲覧できるのです。

さらに非公開の求人もあり、こちらは公開されている求人よりも内容が充実していました。

これらの情報は雑誌にも載っていなかったので、非常に得した気分です。

掲載案件は数万件にもなり、検索条件の欄にチェックを入れれば該当案件が表示されます。

目的の案件を3分で探すことができますし、気になる仕事についてキャリアアドバイザーに詳しく聞くことができます。

実際に話を聞いてみると、求人情報の裏の部分も見えてきて、応募を躊躇したこともありました。

内部事情を知るときは、悪い部分も知っておいたほうがいいと思います。

転職の活動期間は、当初は3ヶ月~6ヶ月に設定していましたが、サイトを利用したおかげで1ヶ月半で好待遇の職場を見つけられました。

前職場よりも勤務時間が1時間短く、さらに年収は80万円アップしました。

好待遇の案件を見つけるのは大変だと思っていましたが、コツを知っていれば難しくありません。

いい職場に巡り合えたのは、アドバイザーのサポートによるものです。

職場側の意見も聞きながら、両者がマッチングした案件を紹介してくれたのです。

私の経験とスキルを欲する職場を紹介してくれたので、採用までスムーズに進みました。

夜勤のない職場を探して

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前職場はとにかく夜勤が多く、不規則な生活スタイルに身体が付いていけずに辞めました。

夜勤が多いと稼げるのですが、身体が資本なので病気になっては意味がありません。

実際の問題として看護師はうつになる人が多いのですが、ストレスの溜まる職場内容ということもあり納得です。

さらに頻繁に夜勤が入れば、疲れは寝ても取れません。

人間の身体は夜眠るようにできており、夜働いて昼眠るというのは大変なことなのです。

自分では慣れたと思っていても、身体はそうは思っていません。

前職場に就職するときは、夜勤がほとんどないと言われました。

もともと夜勤が苦手な体質なので、そのことは面接時に伝えておいたのです。

しかし、実際に就職すると話は変わり、頻繁に夜勤のシフトを組まれるようになったのです。

夜勤が苦手だと伝えていたので、職場側に交渉はしましたが、ほかに入る人がいないということで、次第に夜勤が多くなっていきました。

そんな勤務形態が続き、この状態を改善するには転職するしかないと思ったのです。

看護師の求人サイトに登録して、非公開の求人を見てみました。

ここには夜勤なしの職場が多くありましたが、いまいち信用できません。

そんなとき、転職アドバイザーが職場側と交渉してくれたのです。

プロが仲介役となって交渉してくれたので、これなら大丈夫だと思って入職を決めました。

この職場に勤務してすでに3年になりますが、今まで一度も夜勤に入れられたことはありません。

困ったときはプロに交渉をお願いするべきだと思います。